From:大山裕也
@京都の治療院より、、、
こんにちわ!
若手セラピスト育成協会、代表の大山です(^^)
【運動連鎖】動作観察の正しいやり方
本日のテーマは、「運動連鎖ー動作観察」についてです。
前々回のブログで書いた
「治療の3つのルール」
の2つ目に当たります(^^)
前回のブログでは、
治療をする上でのルールを決めましょうという話をしました!
今回は、そのルールで一番の重要なポイントである
「動作観察の具体的な見方」
になります!!
動作観察は、若手セラピストが一番苦手なポイントだと思います。
僕も苦手でした^^;
そもそも何をみればいいのかも分かっていませんでした。。
そこからコツを知ることで急激に見れるようになりました!
そのコツというのは、
「どこが動いていないのか?」
ただこれを探すだけなんです。実は。
もっと詳しく知りたい方はこちらの動画を参照してください(^^)
⬇⬇
この動いてない関節がどこなのか?
そして前回のコンビネーション理論をまとめて、
「動的原因評価」
と僕たちは呼んでいます。
一度臨床に取り入れてみてください(^^)
ー大山