膝OAの間違った治療法

変形性膝関節症(膝OA)

 

 

From:大山裕也

 

 

@京都の治療院より、、、

 

 

 

こんにちわ!

若手セラピスト育成協会、代表の大山です(^^)

 

 

 

 

膝OAの間違った治療法

 

本日のテーマは、「膝OAの間違った治療法」についてです。

 

 

さて、本日も変形性膝関節症シリーズです(^^)

前回では膝OAを改善するうえで欠かせない話をさせて頂きました。

※前回のブログをご覧になっていない方はこちら

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(※画像をクリックするとみれます)

 

今回の話では、そもそも膝ってなんで痛みが出てしまうのか?

根本的な話をしていきたいと思います。

 

 

 

街で膝の変形がある方をみたことはありませんか?

町中を歩いていると、膝が大きくO型に変形している方をみたことはありませんか?

私は非常に多くの方でみたことがあります。では、そういった膝の変形を伴う方には必ず痛みが伴うのか?

その上で得た結論としては、、

 

 

 

 

骨の影響で痛みが出ていることはほとんどない

骨が変形していても、痛みが無い人がたくさんいました。

そして逆に、骨が変形していなくても、膝に痛みを訴える方がたくさんいました。

一体これは何なのかよく分からない日々が続きました。

ですが、私がハワイにいって学んできたことでわかったことがあります。

それは、、、

 

 

 

 

結合組織の圧迫で痛みが起こるという事実

結合組織??なにそれ?

と感じた人もいることでしょう。それもそのはず。結合組織はまだアメリカで最先端の医療なのです。

ですが、その結合組織の考えをいち早く取り入れて結果を出しているのが僕たち若セラ協会のメンバーです(^^)

 

 

 

 

結合組織をもとにした治療方法のやり方はこちらから

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最後までご覧頂き、ありがとうございました(^^)

 

ー大山