適当に治療してない??臨床現場における治療の大原則!!

独自メソッドー動的原因評価とは

From:西田 康人

 

 

@大阪関目の治療院より、、、

 

 

 

こんにちわ!

若手セラピスト育成協会の西田です(^^)

 

 

前回までは、若手セラピスト育成協会・独自の「動的原因評価」の

①コンビネーション理論・運動連鎖

②動いていない関節を診る・動作観察

についてお話しました。

 

今日の内容は、③治療についてです。

 

若手セラピストのあなたはどうのように治療していますか、、、?

 

 

僕自身は、治療法、、つまりテクニックに関しては、なんでもいいと思っています。

現に、患者さんは治療テクニックなど、求めていません、、、

 

 

1~3年目の若手セラピストの方に多いのは、

治せない⇒自分の治療テクニックのせいだ、、、⇒セミナーへ行って、テクニックを学ぼう!

みたいな感じだと思います。

その気持ちは、僕も経験しているので痛いほど、わかります!

 

でも、、、、

 

その考え方は変えてください!!!

 

それでは、いつまで経っても、患者さんは治せません!!

 

臨床現場においての治療で大事なことは、2つあります!!

 

その2つの詳細は動画でお話しています

↓↓

 

 

 

 

 

ー西田

 

若手セラピスト育成協会・独自の評価法「動的原因評価」に興味のある方は、ぜひセミナーへ

遊びにきてください(^^)

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