【リハビリ セミナー】なぜ若手を指導する?

代表の想い

 

 

From:大山裕也

 

 

@京都の治療院より、、、

 

 

 

こんにちわ!

若手セラピスト育成協会、代表の大山です(^^)

 

 

 

 

なぜ若手を指導する?

 

本日のテーマは、

「なぜ若手を指導する?」

についてです。

 

 

僕が若手セラピストを指導したい理由は?

今回は私の想いについて話していきます。

なぜ、若手を指導するのか?これには、もちろん僕自身の経験からくるものです。

 

 

 

1〜3年目でセラピストの将来は決まる

これはよくセラピスト業界では有名な言葉だと思います。

1〜3年目の間に勉強する人と、しない人に大きく分かれてしまうということです。

ここで分かれてしまうのですから、10年目にもなればその差は歴然なものになってしまいますよね。

さて、あなたは一体どちらに入ろうとしているのでしょうか?

 

 

僕はギリギリ3年目からでした 笑

 

僕はそのボーダーラインのギリギリ3年目から勉強しはじめた人なんです 笑

危なかった。。

もしもあそこで勉強することを選択していなかったら、僕はどうなっていたのだろう?

きっと、開業することはなかったと思うし、勉強会を開くことも一生なかったと思う。

本当にあの時、勉強することを選んでいてよかったと思います。。

もし興味があれば、こちらの私が勉強するようになったきっかけをどうぞ(^^)

 

「若手を指導したい理由」はこちら!

⬇⬇

 

 

 

 

 

最後までご覧頂き、ありがとうございました(^^)

 

ー大山

 

 

 

 

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