From：大山裕也
＠京都の治療院より、、、
こんにちわ！
若手セラピスト育成協会、代表の大山です(^^)
本日のテーマは、
「若手セラピストの在り方とは？」
についてです。
この記事を読んで頂くことで、あなたは、、、
若手セラピストで一番大切な”心構え”を知ることができます
若手セラピストで一番多い間違いは、多くの「how to」を学ぶために勉強会に行くことです。
しかし、本当に大切な内容というのは、多くの場合、「how to」ではない場合が多いのです。
やり方を学んで結果を出せるようになっても、あなたの本質は変わりません。
では、一体なにが大切なのか？
大切なのは、あなたの在り方
いくらテクニックをたくさん持っていても、本質的には何もなりません。
逆に、あなたの行動の背景には、あなたの在り方が反映されます。
例えば、自分の上司がいつもあなたに対して怒ってくるとします 。
すると、あなたはどのように感じるでしょうか？
「いつもウルサイ人だなー、めんどくさい。」
と捉えることもできますし、一方で、
「すごく部下想いの人だ、有り難い。」
とも捉えられるわけです。
違うのは行動の背景、つまり在り方です
何が違うのでしょうか？それは、
上司の行動の背景ですよね？その行動の背景を在り方といいます。
つまり、あなたの行動も同じなんです。
あなたの行動の背景には、どのような在り方があるでしょうか？
ただ単に治せるだけのセラピストになるのではなく、患者さんへの想いで溢れるようなセラピストになってほしい。
その在り方を考えられる人になってほしいと、ウルサイようですが、感じます。
「あなたの価値を決める在り方」はこちら！
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最後までご覧頂き、ありがとうございました(^^)
ー大山
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