

From:大山裕也
@京都の治療院より、、、
こんにちわ!
若手セラピスト育成協会、代表の大山です(^^)
本日のテーマは、
「腰痛を治す新しい視点ー結合組織」
についてです。
腰痛を治せないあなたの視点を変える内容です
腰痛が治せない。変化が思ったように出せない。自信が持てない。
このような悩みは、もしかしたらあなたの視点がずれているからかもしれません。
腰痛が改善できる人には、改善できる視点があります。
今回はその改善できる視点をもつことが重要という話になります。

痛みを引き起こす要因は、結合組織
もしも腰痛が腰の骨から起きていると思っている方がいらっしゃれば、その場合は考えを改めて頂く必要があります。
というのも、骨に負担がかかっていても、それによっても痛みが起きるわけではないからです。
結局、痛みを引き起こしているものが一体なんなのか?
これを明確にする必要があります。
それは、「結合組織」です。

結合組織が変性してしまうと、痛みが発生する
基本的には、結合組織が痛みを引き起こしてしまいます。
結合組織が変性する条件というのは、伸張刺激が継続的に入ることです。
例えば、正座をすることをイメージして欲しいです。
正座をすることで伸張がかかるのは、膝と足首ですよね。
そうすると、徐々に膝と足首の組織が変性してしまうわけです。
結果として、痛みが膝に出たりするというわけになります。
そうなると、痛みが出やすい状況になるのですが、それを改善するには、、、
「腰痛を治す新しい視点」はこちら!
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最後までご覧頂き、ありがとうございました(^^)
ー大山
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