From:西田 康人
@大阪関目の治療院より、、、
こんにちわ!
若手セラピスト育成協会の西田です(^^)
若手セラピスト育成協会のミッションは、
若手セラピストの在り方を想像する
これには、若手セラピストであるあなたに、セラピストとして、いち治療家として、誇りを持って欲しい!!
ということも含まれているんですね。
セラピストとしての誇りとは何か、、、?
あなたは、臨床現場にでてから、誇りを持って、仕事ができていますか?
1~3年目の時は、僕は、全く、痛みを治すことができなっかたし、痛みが改善しても、それが、なぜなのか、全くわかりませんでした、、、
そうすると、、、、患者さんに説明できなかったり、後輩や同僚にも痛みが取れた理由を伝えられませんでした。
全くセラピストとしての誇りを持てなかったですね。
なので、こんな経験をあなたには、絶対にしてほしくありません!!
こんな経験をしないためには、
どんな治療法ややり方をしたか?
よりも、
やはり、なぜ?痛みを取り除くことができたのか?
が、一番大切なことであると、ぼくたちは思うわけなんですね!!
それには、しっかりと日常生活における、動作を細分化し、分析する
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それをもとに、その痛みがどこが原因なのかを評価する
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そして、その原因の部分を確かな理論をもとに治療する
これをすることで、結果や効果が格段にでるようになり、患者さんに喜んでもらえたり、後輩や同僚に伝えられり、自分の財産になります。それが、セラピストとしての誇りではないでしょうか?
動作分析をしっかりと行い、確かな理論をもとに評価する。
若手セラピスト育成協会独自の「動的原因評価」を行うことで、これが実現できます。
さっそくですが、今回からは、「膝痛」をテーマに話していこうと思います。
膝の痛みを訴えられる患者さんは、臨床現場では、すごく多いはずです。
僕も1~3年目くらいは、膝に痛みがあるから、何の根拠もなく、「膝」ばかり治療してました。
膝関節をモビライゼーションしてみたり、、
電気や超音波を当ててみたり、、、
案の定、全く改善しません。
ですが、この「動的原因評価」に出会ってから、ガラッと臨床が変わりました!
膝痛の患者さんの大半は、荷重時に痛みを訴えられることが、多いかと思いますので、今回は
「踏み込み動作」で動作でみるべきポイントをお伝えします。
「膝痛」の原因は、「膝」ではなく、ココが”真犯人”です!!
詳細は動画で確認
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ー西田