From:大山裕也
@京都の治療院より、、、
こんにちわ!
若手セラピスト育成協会、代表の大山です(^^)
本日のテーマは、
「仰向けで腰痛になる時、どうする?」
についてです。
解剖学的に考えましょう
全てに共通することですが、非常に大切なこととして、解剖学的に考える必要があるということが挙げられます。
今回のテーマである、仰向けで寝ている時に腰が痛む理由としても、やはり解剖学から考えていく必要があります。
なぜ寝るだけで腰痛になるの?
寝るだけで腰痛が出る。
腰痛が出るということは、何かしら起きているはずですよね。
そこまではいいでしょうか?
では、次に大切なのは、寝るだけで痛みが出てしまう原因を探すことです。
寝るとどこにどういった変化が出るのでしょうか?
それは、、、
股関節前面筋群です
股関節の前面筋群は、寝ると伸張されますよね?
その時に股関節前面筋の長さが足りないとどうなりますか?
当然、足を伸ばすためにどこかでかばう必要が出てきますよね?
そうなった時、どこでかばうのでしょうか?
これが、寝る時の腰痛に対する考え方です。。。
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最後までご覧頂き、ありがとうございました(^^)
ー大山
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