From:西田 康人
@大阪関目の治療院より、、、
こんにちわ!
若手セラピスト育成協会の西田です(^^)
前回は、慢性痛に対して、痛い所、患部ばかり診ずに、全体・全身を診てください!!
ということをお伝えしました。
では、どこを診るべきなのか?
それは、若手セラピスト育成協会・独自に「動的原因評価」です。
具体的には、
①コンビネーション理論・運動連鎖
②硬い・動いていない関節、筋肉 動作観察
③治療
です。
この順番が大切であり、順番を守らないと、慢性痛の原因がわかりません。
原因がわからずに、患部ばかり治療するのは、ありえないことだと、ぼくは思います。
「動的原因評価」に出会って、飛躍的に臨床現場において、結果・効果が出るようになり、患者さんが喜んでくれるようになりました。
これを読んでいるあなたは、患者さんの痛みを取り除きたいですか?
患者さんに喜んでもらいたいですか?
同じ思いの方は、こちらをご覧ください。
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ー西田