From:大山裕也
@京都の治療院より、、、
こんにちわ!
若手セラピスト育成協会、代表の大山です(^^)
本日のテーマは、
「横浜より、僕の恥ずかしい過去」
についてです。
これを告白するのは、非常に恥ずかしいことです
自分の失敗談なので、正直に言ってあまりいい話ではありません。
ですが、僕のような失敗をこの記事を読んでくれているみなさんにしてほしくはないので、今回は恥をしのんで書いていこうと思います。。
失敗?経験?
今では、この出来事を失敗ではなく、経験として捉えられるようにまでなっています。笑
失敗というネガティブな捉え方をしていると、次へ次へ進めないものですから。
今回起こしてしまった経験というのは、
「患者様に無理やり治療を当てはめる」
といった内容です。
これがなぜ、悪いのか、、、?
患者さんはその文献の人ではない!
セラピストの方は分かると思うのですが、患者様というのは、あなたが読んでいる文献の人とは違います。
人によって、性別も違えば、慎重も違う、生まれた場所も育った環境も、全てが違います。
全く同じ環境で育つことなんてないのです。
そう考えた時、たった1つの資料に記載されているパターンでだけ考えるというのは、完全におかしいと分かると思います。
そんな大切なことに気づかせてくれた話はこちらより。
「ぜひ知ってほしい私の失敗談」はこちら!
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最後までご覧頂き、ありがとうございました(^^)
ー大山
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