From：大山裕也
＠京都の治療院より、、、
こんにちわ！
若手セラピスト育成協会、代表の大山です(^^)
本日のテーマは、
「大腿骨頚部骨折の痛みを治す方法」
についてです。
大腿骨頸部骨折の痛みを治す具体的な方法が分かります
大腿骨頸部骨折術後に一番困ることは、痛みであることが多いと思います。
痛みがあると、どうしても動作レベルが上がりませんし、患者さんへの信頼を獲得できません。
大腿骨頸部骨折の痛みは、実際は”簡単”に治せる可能性があるのです。
ただし、治せる患者さんかどうかを判断しなくてはいけません。
その判断基準とは、、、
ポイントは、関節可動域が改善するのか？
関節可動域がしっかりと変化が出ればいいのです。
関節可動域に変化が出れば、そのまま痛みも改善していくものです。
逆に、最初から痛みが変化がでなくてもいいのです。
痛みが変化するのかにフォーカスしてはいけません。
せっかく治せる人が治せないとなってしまうのは、患者さんにとってもあなたにとっても不利益です。
今のあなたに必要なことは、、、
それは、結合組織を変化させられる技術です
前回お話しした結合組織をしっかりとあなたの治療技術で変化させてあげてください。
そうすれば、関節可動域は必ず変化します。
結合組織を変化させるには、少しコツがいります。
そのコツとは、、、
「大腿骨頸部骨折の関節可動域を変化させる方法」はこちら！
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最後までご覧頂き、ありがとうございました(^^)
ー大山
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