From：西田 康人
＠大阪関目の治療院より、、、
こんにちわ！
若手セラピスト育成協会の西田です(^^)
今回の内容は、若手柔道整復師の方への思い・そして、治療や症状を評価する時に絶対にやってはいけないことをお伝えしています。
接骨院で働いていると、腰痛や肩こり、膝痛の方が患者さんの数で言えば、ほとんどを占めてくると思います。
つまり、慢性痛が多いわけなんですね。
慢性痛を診る時って、あなたは、まずどのように問診や検査をしていくでしょうか？
そして、何をもとに治療していきますか？
これがわかる若手柔道整復師方は、この先は読まなくて大丈夫ですので、ページを閉じてください。
僕も柔整師なので、めちゃくちゃわかるのですが、１～３年目の頃は、腰痛で来た人は「腰」、肩こりで来た人は「肩」、膝痛で来た人は「膝」を治療していませんか、、、？
しかも、なんの根拠もなく、、、、
なぜか、柔整師は、患部ばかりに目がいってしまい、視野がかなり狭くなります。
そうなると、それに伴った問診や検査しかできないです。
これが、柔整師の一番陥りやすい、治療や評価においての”落とし穴”だと思っています。
今はまだ、これに当てはまっている若手柔道整復師の方はこちらを見て、視野を広げてみてください！
そうすると、現状が変えられます！！
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ー西田
