From：大山裕也
＠京都の治療院より、、、
こんにちわ！
若手セラピスト育成協会、代表の大山です(^^)
股関節の”正しい””本当”の使い方
本日のテーマは、
「股関節の”正しい””本当”の使い方」
についてです。
股関節の正しい使い方は、外旋位での使い方
股関節を正しく使うには、いったいどういう動き方をすればいいのだろう？
股関節の動き方の原理原則について書いていきたいと思います。
股関節を内側へ向けて歩くとどうなる？
ぜひ試して見て欲しいです。
股関節内旋させた状態で歩いてみて下さい。
すると、きっとこう感じたと思います。
「歩きにくい。。。」
となると思います。
それはなぜなのか？？
股関節は内旋すると、可動性がなくなる
簡単です。
股関節は内旋位で動くとそれだけで可動域が狭くなるのです。
股関節と一緒にコンビネーションで動く関節はどこか？
一番影響を受けるのはやはり近い関節です。
つまり、腰椎です。
股関節が動かない分、腰椎で補填するんです。
腰椎が過剰に動く分、腰椎に負担がかかります。
そうなると、腰椎はどうなるか？？
「股関節の正しい使い方」はこちら！
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最後までご覧頂き、ありがとうございました(^^)
ー大山
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