From：大山裕也
＠京都の治療院より、、、
こんにちわ！
若手セラピスト育成協会、代表の大山です(^^)
本日のテーマは、「膝内側スラストの”超”理論的な治し方」についてです。
さて、本日も変形性膝関節症シリーズです(^^)
前回では膝OAを改善するうえで欠かせない話をさせて頂きました。すでに５回目のシリーズ
※前回のブログをご覧になっていない方はこちら
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（※画像をクリックするとみれます）
『X脚は骨の変形によって起こりますので、治せません』
もしあなたがこんな腑抜けた発言をしているとしたら、それは非常事態です。
というのも、X脚は比較的改善しやすい症状だからです。
そもそも、X脚というのは診断名ではなく、ただの症状なんです。
症状というのは、確定的なものではなく、現状の状態のことです。そこから改善できるはずなんです。
あなたは現状を変えたいセラピストですか？それとも…
今のなたの固定観念というのは、実はかなり狭い価値観です。
なぜそんなことが言い切れるのか？それは、僕自身がそうだったからです。
現状で満足してしまっていた自分。今みえているものだけが正しいと思っている自分。
でも実際はそういうものではありませんでした。
何か変えたいけど、どうしたらいいのか分からない。。。
しかし実際には、自分を変えるのはそれほど難しいものではありませんでした。
必要なのは、固定観念を取り除く覚悟です
あなたを変えるのは、固定観念をなくすことです。
固定観念とは、あなたの今までの考え方です。
今までの考え方のままで囚われてしまうと、あなたは現状から何も変えることはできません。
つまり、膝の内側スラストを改善できないままということです。
その「骨の変形で膝の内側スラストが起きていて、それは徒手療法では改善できない」といった考えを変えないと一生そのままです。
本当にこのままでいいのかなと考え続けることになります。
もし現状を変えたいと思っているなら、、、
あなたの膝OAの施術方法が劇的に変わる動画はこちら
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最後までご覧頂き、ありがとうございました(^^)
ー大山
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